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紳士用などの智が太いタイプのフレーム |
智の太いタイプのフレームはNo.766を使用します。 |
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ヤング用などの智が細いタイプのフレーム |
こちらはミゾの細いNo.765を使います。 |
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紳士用などの智が太いタイプのフレーム |
智の側面がある程度幅がある場合はNo.356を使います。 |
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ヤング用などの智が細いミゾホリタイプのフレーム |
智が細いミゾホリフレームには、No.120がピタリでしょう。 |
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塗装のカラーで、見るからに色が剥がれやすい感じ。 |
フルメタルでも、塗装が剥がれそうな場合はNo.120を使ったりもする。 |
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割り智は、間隔がそれほど広くなければ、容易に調整する事が出来る。 |
No.120かNo.356のいずれかで、掴んでみて、隙間の開かない方で使ってみる。 |
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智のレンズロックが凸になっているものは、既存の工具では調整できませんので、クリングス調整用のNo.617を流用して調整します。但し、片方が金属むき出しになっているので、No.397のヤットコカバーを被せます。 |
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この様に、本来の目的で無い物でも、工夫さえすれば、今までやり難かった調整が出来ることもあります。既存の工具で既存の使い方だけですと、現在販売されている多種多様なフレームデザインに対応する事は、とても難しい・・・・
商品の仕入れの際に、まずクリングス、そして智を見て、場合によってはお店の工具を実際当ててみて、大丈夫か確認して・・・・・ |