今日は、一昨日のピアノのレッスンの話をしますね。
本当は、昨日書こうと思っていたんだけど、違う話を書いてしまった・・・・
なので今日。
前回のレッスン記で書いたけど、ピアノを再開して、ちょうど1年がたった。
なかなか上手くは上達しないけど、始めた頃よりかは、ずっと弾けるようにはなったよなぁ・・・・
と言っても、大したことないけどね。
さて、一昨日のレッスンは、まずはスケール。
♯2個のDdurとhmoll。
毎日、何度も何度も練習しているので、それなりには弾けるけど、弾けたら弾けたら、先生は、いろんな事を要求してきます。
もっと粒をそろえて、スピードもそろえて、一気に上行下向。
ふぅ・・・・
スケールも、結構大変なんだよね。
それと、今回からは、♯3つのAdurを追加でレッスン。
こちらも同様に、細かいところまでアドバイスをしてもらいます。
次からは、短調のfismollも追加になりましたので、これからは4種類のスケールをレッスンしていきます。
チェルニー第一過程は、33番で止まったまま。
これも、スケールの練習と同じで、左右の粒や速度、それと指使いなんかも、細かくみてもらい、まだ合格レベルではないので、まだ練習していきます。
音は、単純なんだけどね。
左右を揃えるのって、ほんと難しいよ・・・・・
モーツァルトのロンドは、とりあえず最後までやってきたんだけど、スケールとチェルニーのレッスンが長引いてしまったので、3ページ目までのレッスンでした。
今回は、音楽的な表情の付けかたなどが中心だったかな。
ようやく、譜読みができたので、これから次回のレッスンまでは弾きこみになります。
1年前に、まずは、この曲が目標と思ってレッスンに通いだしたので、その第一の目標まで、あと少し。
練習は、大変だけど、引き続きやっていくさ。
この曲がちゃんと弾けるようになったら、ストリートピアノデビューしたいと思ってます。
大宮にも、西口のアルシェ前に、ストリートピアノがあるので、秋には、弾きにいけるかな・・・・
楽しみだ・・・・
今日はそんなところです。
今日も読んだら押してくれ
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