昨日は、ピアノのレッスンだったので、そんな話をしますね。
レッスンは、月に２回あるんだけど、毎回、数日前からプレッシャーなんだよね。
そりゃ上手くは弾けないさ。
まだまだ下手くそだもの・・・・
でも、下手は下手なりに、なんとか上手く弾こうとあがいているわけさ・・・
せめて、先生の前では、いつもの練習ぐらいは弾きたい。
でも、そうはいかないんだよね。
それが実力って言ってしまえば、そのとうり。
例えば、ゴルフだって、練習場でいくら上手くできても、コースに出て、ちゃんと結果を出さねばしょうがないよね・・・・
それと一緒。
と言うことで、何時ものように、スケールから。
フラット２個のBdurとgmoll。
レッスンの始まりは、電子ピアノから生ピアノの鍵盤の違いにすんごい違和感があるんだよね。
それを修正するのが大変だった。
ただ、無難に弾けて、とりあえずOK。
さて、これからのスケールは、調合が多くなっていくんだけど、あまり多い調合は、モーツァルトの曲は少ないので、今のところは、新しいスケールに進まずに、曲に合わせてやっていこうとの事。
後は、自主練だね。
曲が、ニ長調なので、次回は、シャープ２個のDdurとhmallをメインでやる事にしました。
前に、やってるので、もっと弾きこみます。
チェルニー１００番練習曲は、６５番が課題で、なんとか、出来たかな・・・・
出来は良くないけど、こんなもんだな・・・・
それで、今後の練習曲だけど、チェルニー１００番は、これ以降は、調号が多くなって、譜読みにすんごい労力がかかるんだって。
それは、もったいないので、やらないくてもいいよ・・・・って事になった。
それでどうするか・・・・・
私としては、もちろんモーツァルトをメインでやりながら、読譜力とか初見力を上げたいんだよね。
なので、簡単な曲を練習曲は、それはそれで沢山やっていきたいと、話しました。
選んだ教材が、チェルニーの第一過程練習曲。
これ、実は、ずっと昔買ってあった。
けど、みたら、買っただけだったみたい・・・・
それの３２番からのスタート。
これは、まあ、ほぼ初見でできるでしょう・・・・・
メインのモーツァルトは、545のソナタの３楽章。
かなり練習したんだけど・・・・・
やっぱり、難しいなぁ・・・・
速度も速いしね。
思った様には弾けないけど、とりあえず、545のソナタの練習はいったん終わり。
後は、自主練で、全楽章を仕上げていきます。
それと、ニ長調のロンドにも取り掛かりました。
まだ、5ページあるうちの1ページ目だけどね。
これからは、このロンドを中心に練習していきます。
チェルニーが楽になった分、モーツァルトに専念できそうです。
練習は、大変だけど、楽しみだな・・・・・
そんなレッスンでした。
じゃ、料理コーナーにいきましょう。
昨夜は、ナポリタンを作りました。
最初に、ウインナーと玉ねぎを炒めていきます。
そんで、他の具材も投入。
ケチャップを投入。
茹で上がったパスタを投入。
美味しくなるおまじない「ユーミン」
出来上がり。
お皿に盛って、美味しそうだよ・・・・
昨夜のお店からの帰り道。
お月様がハッキリ見えて、なんだかいい夜空だったよ。
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